のぞみの家は、東京都武蔵野市にある児童養護施設です。
昭和26年に宣教師として来日していたトーマス・ヒュー・モートン博士によって
戦災孤児を収容する為の孤児院として杉並区荻窪に設立されました。

子どもたちの愛着関係を結んでいく事を大切にし、将来社会の一員として
健全な生活が営んでいけるよう自立を意識した関わりを目指しています。

70年を超える歴史があり、現在の場所に移転してからは長年大舎制の施設として運営されてきました。

昭和53年の全面改築以降、子ども達の生活スペースをより家庭に近い環境での養育を実現するために、
小規模ユニット化を目指した間取りを取り入れ、現在も個室化などにする手を加え、
子ども達の生活のしやすさを求めて改修中です。

9月には小規模グループケア機能や自立訓練室を備えた新しい建屋が完成予定です。

子どもも職員も大切にされ、守られる施設を目指しており、
園庭にあるシンボルツリーの泰山木(マグノリア)が施設全体を見守っています。








お知らせ/近況


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アクセス

 

〒180-0023 東京都武蔵野市境南町5丁目6番地21号
TEL:0422(31)2224 FAX:0422(31)2166

House Of Hope for Children
6-21, 5-chome Kyonan-cho, Musasino-shi,Tokyo
〒180-0023 Japan


交通

JR武蔵境駅南口下車

  1. 徒歩 ~約15分
  2. 小田急バス 4番乗り場【01吉祥寺行】~約3分~【富士見通り】下車すぐ(片道220円)
  3. 武蔵野市コミュニティバス【ムーバス西循環】(毎時5分、25分、45分初)
    【のぞみの家】下車すぐ(片道100円)

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